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[東京モーターショー2017]カワサキからZ900RSが遂に発表! 2017年12月1日より国内販売開始!!

東京モーターショー2017開催前にティザー動画が公開され、大きな話題を呼んでいたカワサキのニューモデル・Z900RSが遂に正式に発表となった。国内では2017年12月1日より販売を開始。価格はソリッドカラーのメタリックスパークブラックで129万6,000円、ツートンカラーのキャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ(いわゆる火の玉カラー)で132万8,400円だ。

伝説の名車を思い出すスタイリング

2018年 Z900RS

カワサキがビッグバイク黎明期に世に送り出した伝説の名車Z1のスタイリングを強く意識して開発が進められたというZ900RS。Z1は登場時に世界最高水準のパフォーマンスを誇ったカワサキのフラッグシップで、性能だけではなくそのスタイリングも高い評価を受けたモデルだ。

実際に画像を見比べてみると分かると思うけれど、ティアドロップタンクにダブルシート、丸形のヘッドライト・ミラー・テールランプ、ショートフロントフェンダー、バフ仕上げのステンレス製メガホンマフラーなど、まさに現代のZ1といったデザインに仕上げられている。

とくにヘッドライトからメーター、タンクにかけてのデザインはかなり完成度が高いのではないだろうか。また、今となっては貴重に感じられるシンプルな砲弾型のメーターは、アナログ指針式のタコ&スピードメーターを採用。真ん中に液晶部分が設けられていて、ギヤポジションやトリップなどが表示される。

ちなみにZ1のスタイリングにRSという名称とくれば、ゼファー750/1100RSを思い出す人もなかにはいるのではないだろうか。あらためて見比べてみると、Z1にスタイリングが似ているのはゼファーなのだろうが、世界最高水準のハイパフォーマンスモデルというZ1の時代背景を考えるとZ900RSはより忠実にZ1の意志を受け継いだモデルといえるのではないだろうか。

エンジン&シャシーはストリートファイター・Z900由来

エンジン&シャシーに関しては2016年11月にZ800の後継モデルとして登場したZ900がベースとなっている。

948ccの水冷4ストロークエンジンは最高出力125PS/9,500rpm、最大トルク98.6N・m/7,700rpmを発揮する。車両重量は215kgに抑えられているとともに、足まわりにはインナーチューブ径φ41mmの倒立フロントフォークやラジアルマウントキャリパーを採用しており、その走りにも期待が高まる。

さらに、エンジンは全体をブラックアウトしたうえで切削加工をほどこした冷却フィンをあしらい、視覚的にもZらしさをアピール。ホイールデザインもあえてスポークホイール風のレトロライクなデザインとしている。また、アシスト&スリッパークラッチやETC2.0も標準装備する。

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