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【WEB限定企画】サーキットデビューを後押し!〜前編・サーキットの楽しさと知っておきたいコト〜

サーキットデビュー

 

バイクの楽しみ方はさまざま。“走る”というくくりでもツーリング、オフロード走行、エクストリーム、ジムカーナなど多岐にわたり、そのなかで大半のライダーが一度は夢見るサーキット走行。最初は右も左もわからないので、第一歩が踏み出せずにいる人は少なくないはずだ。そんなライダーたちの背中を押すべく、今回はサーキットにまつわる話を紹介します♪

『サーキットを走ってみたい』に特別な理由はいらない!

サーキット走行に興味がある人たちはもちろん、ライダーならMotoGPや鈴鹿8時間耐久レースなどの何かしらでレーサーがカッコよく走っている姿を目にしているはず。彼らは他のレーサーとコンマ何秒を争い、高みを目指して走っている。“ガチな走りをしたいわけではないけれど…、とにかくサーキットを走っている姿がカッコよく見えた、だから自分もサーキットを走ってみたい”。サーキット走行のキッカケはそういった漠然とした理由でいいのだ。もちろん“楽しそうだから”というのも十分な理由の1つである。ではそもそもサーキットを走るって何が楽しいのか? 何が必要か? 何をすればよいのか? そして、サーキットを走ることで何が得られるのか?など基本的なことについて今回はさぐってみたい。

サーキットって何が楽しいの?メリットって?

ワインディングなどで攻めるより間違いなく安全度が高い
ワインディング走行
交差点の有無、対向車がいることや路面状況の違いは明らかで、サーキットで絶対に転倒しないなんてことはないけれど公道で他車に巻き込まれるリスクと比べれば、サーキットの方が安全といえるだろう。もちろんサーキットでもムチャな走りは禁物!
公道では味わえないスピード感
サーキット走行
公道には道路交通法が存在する。そのなかでも法で定められた速度があり、日本だと例外もあるが一般道では原則時速60㎞が最高速度となっている。サーキットのホームストレートは場所や排気量などにもよるけれど、時速約300㎞を出すことが可能で公道では絶対に味わえないスピード感を体験できる。ただし自身が制御できる範囲、スキルに見合った走り方を!
バイクをバンクさせる
サーキット走行 バンク
時には公道でも車体をバンクさせる必要がある。ただし、対向車や路面状況、見とおしの悪いコーナーの先にクルマが停車しているかもしれないなどリスクをともない、また、バンクさせた状態からの緊急回避は容易にできることではないのだ。その点サーキットのコーナーは見通しもよくコースアウトしてしまってもエスケープゾーンがあるので安心。むしろムリない程度にバンクさせてコーナーへ進入した方がスムーズに旋回することができるのだ
愛車の性能を知ることでより愛車を好きになれる
愛車を好きになれる
公道では知りえなかった愛車の本当の力、本当の楽しさを知ることができ、これまで以上に愛車が好きになることは間違いなし。今まで知らなかった違う世界が見えるはず
ライテク向上につながり公道での走りに役立たせることができる
ライディングスクール
公道では何となく操作していたものが、サーキットを走ることによってアクセルの開け方からブレーキングまでを正しく理解し、操作に反映することで公道でのスマートな走りにつなげることができる
サーキットを通じて仲間を増やす
サーキットを通じて仲間を増やす バイク女子
サーキットで走りたいなと思ってもいきなり1人で始めるのはちょっと心細い。そういう時は友達を誘うのもいいのだけど、いっそのこと走行会などで仲間を見つけてみるのもオススメ。1人で心細いと思っている人は少なくないし、自分から積極的に行動してみよう
バイクの動きや仕組みを知ることもできる

最初はよくわからないけれど、サーキット走行の回数を重ねていくと自然とバイクの仕組みをなんとなく理解していけるはず。コーナー進入時は車体がどのような状態にあるべきか、そのためにはどのような操作を行なうのが適切か。これも公道を走る時に大変役立ってくる

ちょっと待って!サーキットを走る前に見てほしいトコ

クローズドコースといえど、どんなバイクで走ってもいいというワケではない! 各サーキットや走行会によって車両についての決まりがあるのでちゃんとチェックすること! 例えば…

マフラーの音量が規定値を超えている
バイク マフラー
必ずしも政府認証マフラーでなければいけないというわけではないけれど、音量について規定値が設けられているのでサーキットや走行会のルールをチェックしよう
オイルなどがもれている
バイク オイル漏れ
サーキットのコース内にオイルをまき散らしてしまい、自車や他車がそのオイルを踏んだりした場合転倒など大惨事になってしまう可能性が高い。またオイル処理で料金が発生することも忘れずに。ほかにもパーツが落下してしまった場合も他車を危険にさらすことになるのでしっかりチェック
排気量の制限

サーキットの規模、走行会によっては125㏄より大きい排気量の車両のみなどの決まりもある。

とりあえず前編はここまで。次回は、サーキットを走るうえで知っておきたいマナーやルール、装備などについて触れます。そちらも要チェック!

後編はこちら

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