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【EICMA2019】ドゥカティは新型スクランブラー・アイコン・ダークと2台のコンセプトモデルを発表

 

ドゥカティはEICMA 2019で、ドゥカティ・ワールドプレミア2020で発表された新型の『スクランブラー・アイコン・ダーク』を世界初公開するとともに、ドゥカティ スクランブラー・ブランド・ユニットが設計し、ドゥカティ・スタイルセンターが製造したコンセプトモデル『モタード』『デザートX』も展示した。

 

SCRAMBLER ICON DARK

 

スクランブラー・アイコン・ダークはドゥカティが追求するバイクの本質を追求するスクランブラーシリーズの800㏄ラインナップに追加されるモデルで、立ち位置としてはエントリークラスとなる。特徴的なマットブラックで塗装されたガソリンタンクとフェンダーを備えており、豊富な純正アクセサリーを使用して理想の形にカスタムするうえでの理想的な出発点にもなることを目指している。

 

MOTARD CONCEPT

 

コンセプトモデルとなるモタードは、スクランブラー800のスタイルをさらに進化させたモデルとなる。80年代のスーパーモタードにヒントを得て、スクランブラー・デザート・スレッドのレーシング・スタイルから派生したデザインが特徴だ。レーシングスタイルではあるが公道走行を想定し、SCRと呼ばれる溝付きのスリックタイヤを装着するほか、象徴的なスクランブラー・ヘッドライトを模したセッケンナンバー・プレート、新しいツヤ消し仕上げがほどこされたスチール製タンクにはティアドロップ形状のタンクをさらに強調するカバーが左右に装着されるなど、デザイン性にもこだわるイタリアメーカーらしさが随所に見られる。

 

DESERT X CONCEPT

 

デザートXもスクランブラーシリーズの進化形としてデザインされているが、こちらはパリ~ダカールラリーなど90年代のラリー用レースモデルからヒントを得ている。レトロな雰囲気を持ちつつも、機能的なスタイルとなっており、時代や流行を問わないタイムレスなスタイルをコンセプトとしている。

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