4月27日、スズキは国土交通省にリコールの届け出を行なった。対象となるのはバーグマン(型式:2BK-CH41A)。不具合が発生した部位は速度計(スピードメータ)となる。スピードメータにおいて、車輪速センサ用電源回路の抵抗器の耐食性が不十分なため、当該抵抗器が腐食し導通不良となり車輪速センサに電源が供給されなくなることがある。
憧れのハーレー乗りになれるビッグチャンス!/ハーレーダビッドソンは4月30日から「DESIRE for HARLEY」キャンペーンを開催している。本キャンペーンはハーレーのラインナップの中でも人気の高いスポーツスターファミリーであるアイアン1200を抽選で限定1名にプレゼントするというもの。対象となる車両は2019年に発売されたアイアン1200のビビッドブラックで、70年代のレトロな雰囲気を醸し出すビキニカウルを搭載したモデルとなっている。
萌えキャラ痛車マシン、公開/2021年4月21日に東京代官山の鳳鳴館にてナンカイサポートライダーである、浜口喜博選手のNEW ドラッグマシンを発表。KANESAWA 鉄フレームのYAMAHA YZF-R1に描かれた志摩の萌えキャラ「碧志摩メグ」の痛バイクがモータースポーツに本格参戦する。さらに今期は装具も一新し、2001年浜口選手デビュー当時の「ガチンコ バリバリ伝説」デザインで参戦していくという。
保冷機能で暑くても安心!/オリオンエースが取り扱うJAM’S GOLDからカブに積載、取り付け可能なバッグシリーズなどが多数登場した。バイクから降りた際の持ち運びも便利で保冷機能がついているアイテムもあるので、気温の高い日でも食べ物を入れていても安心。天気のいい日は弁当を持って公園でプチキャンプなんていう休日の過ごし方もありなのではないだろうか。
普段着としてもおススメgwmaverickのアパレル/GOLDWIN MOTORCYCLEのライフスタイルライン“gwmaverick”の2021年春夏コレクションでは防水、透湿機能を搭載したアイテムを豊富に展開している。急激に天候が変化するこれからの季節、突然の雨に見舞われてびしょぬれ…なんていうことにもなりかねない。GOLDWINでは厳しいテストを実施しそれにクリアした製品を多数取り揃え、バイクライフをサポート。カジュアルでオシャレな見た目だが、確かな機能性を併せ持つライディングギアにぜひとも注目してみてほしい。
安心の政府認証で国内仕様、タイ仕様どちらにも適合!/ヨシムラからホンダ 新型グロムに適合のスリップオンマフラーが2種発売される。どちらも政府認証マフラーとなっており、純正から20%以上の軽量化に成功。グロムの国内仕様、タイ仕様どちらにも取り付けが可能となっており、発売は6月下旬を予定している。
初めての外車にオススメ、ビギナー向けスポーツモデル/BMW Motorradは普通自動二輪免許で乗れるスポーツネイキッドモデル、G 310 Rの2021年モデルを5月下旬に発売することを発表し、4月23日より予約受付もスタートしている。BMWの大排気量スポーツネイキッドモデルS 1000 Rを彷彿させるようなスポーティなデザインを採用し、ベースカラーのコスミック・ブラックとポーラー・ホワイトの2カラーを用意。
自分で取り付けてみたい、でも不安という人はチェック!/サインハウスのB+COM製品ページにて、ヘルメットへの取り付け情報がアップデートされ公開。ヘルメット側への加工することなく自分自身で取り付けてみたいという人向けに、快適に使用するための取り付けテクニックがSHOEI、Arai、Kabutoなどのヘルメットを中心に紹介されている。
キャンプツーリングでも料理を楽しみたい人にオススメ!/キャンプツーリングでも料理にこだわりたい!本格派料理で充実したキャンプ飯を食べたい!という人は多いはず。SOTOから発売された2021年最新アイテムの中から、キャンプツーリングに持っていくと充実度アップのクッキングアイテムをご紹介!利便性はもちろん、ツーリングバッグの中の荷物を圧迫せず、かさばらない収納サイズにも注目だ。
BMW Motorradは、G 310 GSの2021年モデルを5月下旬に発売することを発表し、4月23日より予約受付もスタート。313ccの4ストローク水冷単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載したBMWの最小排気量アドベンチャーモデルであるG 310 GS。今回2021年モデルとして様々なアップデートが行なわれた。
1939年製ハーレー・ナックルヘッドが描かれた限定モデル/クエルボ・イ・ソブリノスから2021 新作限定モデルを6月下旬より全国の正規代理店にて発売する。1882年にキューバ・ハバナで誕生した時計ブランド “クエルボ・イ・ソブリノス” は、1950年代に一度消滅したのだが、2000年代に突入したのちに華麗なる復活を遂げた古い歴史をもつ、あのアインシュタインも愛したブランドである。
装備も詳しく掲載で見積もりや、ローン・クレカ決済なども可能!/プジョーモトシクルは、プジョーのジャンゴがいつでもどこでも買える “オンラインショールーム” を開設した。バイクの特徴や装備、足つきや取り回しなどを解説した動画や、実際のエンジン音、走行風景を収録した動画も掲載し、その場にいなくても車両のことを深く理解できるような仕組みになっている。
3秒で簡単設営!/Colemanからソロキャンプにちょうどいい焚き火台“ファイアーディスク™ソロ”と、焚き火台の下に敷く“ファイヤープレイスシート”が登場した。3秒で素早く簡単に設営が可能なファイアーディスクソロ™は重量が800gと比較的軽量で、持ち運びに便利な収納ケース付き。焚き火台の直径が30㎝あるので大きな薪も割らずにそのまま載せられるサイズとなっている。耐荷重量は25kgで10インチのダッチオーブンなどの使用が可能だ。
軽くて操作性抜群、マルケスコラボシューズ/アルパインスターズとマルケスコラボシリーズ“MM93”から“MM93 CR-X DRYSTAR® RIDING SHOE”が発売! マルケスのゼッケンナンバーである“93”がデザインされ、ブラックをベースにレッドどホワイトの差し色が施されているクールなデザインだ。ベースモデルとなるのはCR-X DRYSTAR® RIDING SHOEで、ランニングシューズからヒントを得て新開発した3層構造デュアルコンパウンドソールを採用。
大きさ、厚みともに約30%小さく!/サインハウスのB+COMシリーズから、ヘルメット専用オプションスピーカーの“ヘルメットスピーカーセット 5 SMALL(スモール)”が発売された。SB6XやONEに付属しているスピーカーは、ヘルメットのイヤースペースに収まるよう計算された外径40㎜の薄型設計なのだが、ヘルメットの構造やフィッティングなどで「耳が痛い」と悩んでいる人々向けに、さらに薄く小さく新たに開発された。
日常生活で大活躍、3WAYシートバッグ/今回発売した3WAYシートバッグはツーリング、カジュアル、ビジネスの3つの顔を持っており、バイクに乗る際はシートバッグとしてバイクのリヤシートに積載が可能だ。取り付け用のベルトと補助ベルトが付属しており、バッグの着脱も簡単設計で1泊2日分ツーリングの荷物が十分に入る25Lの容量を確保。
貴重なMotoGPライダーのヘルメット展示も実施/埼玉県秩父に「小鹿野バイクの森」が先日復活オープンし、同施設内に“アライヘルメットミュージアム”が誕生した。ミュージアムでは最新モデルの展示やアライヘルメットのモノづくりの工程を写真でわかりやすく解説したPOPの展示。さらに世界で活躍する中上貴晶選手やマーベリック・ビニャーレス選手、ジョナサン・レイ選手などのヘルメットも展示されている。
すでにカブトのホームページにもフラッグシップモデルとして発表されているF-17(エフイチナナと読むそうな)。そのイメージ動画が公開となった。3月に公開された“COMMING SOON !”ティザーでは空力実験施設のみのシーンで構成されていたけれど、今回は北イタリアのアドレアインターナショナルレースウェイを使った走行シーンもふんだんに加わっている。この動画からはF-17が、早い段階から空力へ取り組んできたカブトの集大成モデルであることがうかがい知れる。
SYMから2019年末に日本市場に復帰したオービット・スリーの50㏄、125㏄モデルが新色追加とマイナーチェンジをして登場した。なんといっても50㏄クラスでは税抜で20万を切る価格、125ccモデルでは12インチサイズの前後タイヤを装備していながら税抜で22万とお値段以上の装備が満載なモデルなのではないだろうか。
阿部寛、CABALLEROで暴走するシーン必見/4月25日(日)の21時から放送がスタートしたTBS日常劇場 “ドラゴン桜” にFANTICのCABALLERO SCRAMBLER 250が登場した。不良高校生たちと主人公である阿部寛さんが対峙するシーンで、タンデムで逃走する不良学生を追うシーンや華麗なアクセルターン、廊下を爆走し不良学生を追い詰めるシーンなどかなり派手な演出で登場する。
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