DUCATIは9月30日の現地時間16時(日本時間23時)から“Ducati World Premiere 2022”がスタートする。DUCATIのウェブサイト、Youtubeチャンネルで視聴が可能な2022年のニューモデル発表イベントで、episode1から6までそれぞれテーマを設けている。
9月28日よりレッドブル・エナジードリンクの新フレーバー“レッドエディション”が全国のコンビニエンスストア等で数量限定、先行発売がスタート!10月26日(火)からはスーパーやドラッグストア等での一般発売もスタートする。
SHOEIの軽量でツーリング性能を極めたプレミアムツーリングフルフェイスの“GT-AirⅡ”にNEWグラフィック“APERTURE(アパーチャー)”が登場!
DODから発売された固形燃料用の“アシュラノゴトク”はワックス缶ほどの手のひらサイズのゴトクで、携行性抜群なお手軽アイテム。最大の特徴は6本の阿修羅の腕のようなハネ。シェラカップなどを乗せると底を掴むように支え、調理器具のサイズに合わせてフィットする構造になっているので安定感が抜群。
創業75周年を迎えるクシタニは本店をパワーアップ!/革製品を中心としたライディングギアを展開するクシタニが創業75周年を目前に浜松の本店を9月18日に移転リニューアルオープン!約900平米という広大な敷地面積を誇り、店舗を訪れるとまず驚くのはその建物の大きさ。大型二輪量販店と思えるほどの広さだ。中に入ると同社製品が取りそろえられているにはいうまでもないが、注目したのはそれ以外である。
KADOYAは2021年9月18日(土)から“2021 AW LEATHER FAIR”をスタート!開催期間中にKADOYA直営店、またはオフィシャルオンラインショップでレザーアイテムを購入すると、その金額に応じたカドヤオリジナルグッズがもらえるというキャンペーンだ。
9月22日に発表されたスズキのリッタークラスツアラーGSX-S1000GT。その名称とカテゴライズからGSX-S1000Fのマイナーチェンジ版と思う人もいるだろう。しかし、スズキはGSX-S1000Fの進化形ではなく見直しと説明する。では、GSX-S1000GTとはどんなマシンなのだろうか?
SHOEIのNEOTECⅡに受注限定販売のグラフィックモデル“JAUNT”が新しく登場。カラーはブラック/グレー、レッド/ブラック、ピンク/グレーの3カラー展開となっており、すべてマットカラー。
バレリーナ状態でも不安なし/写真で見るとわかるように両足はツマ先ツンツン。両足を着いている時オシリの位置はシートの最前部まできている状態なので、これが一番足つきのいい状態だ。片足であれば土踏まず手前で地面をとらえることができ、この時点ではオシリはシートの中央部のやや左寄りにセットしている。これで不安定さはまったくないし、信号待ちなどで不安になることはほぼないので、ライディング時はシートの広いところへオシリを移動させ、停止する直前にポジションを変えればOKだ。
日本のバイク旅に特化した旅行会社、MOTO TOURS JAPANが主催の女性限定デビュー応援ツアーを企画!開催日時は2021年10月23日(土)、24日(日)でレンタルバイクを使った1泊2日のバイクツアーとなっている
KADOYAの2021年秋冬新作カタログの無料送付を実施中!カジュアルなライディングコートをはじめとしたファブリックジャケットや、定番のレザージャケット、グローブ、ベルトのほか寒い時期に活躍間違いなしのインナーパンツもラインナップしている。
日頃蓄積していく気になる汚れを落としてみた/通勤用に中古で購入したカワサキのDトラッカー125。走行距離は5,000㎞ほどの車体なのだが、経年劣化などでいろいろと汚れが目立つ。雨の日などにも使用しているのもあってかホイールなどはすぐに汚れ、スポークホールなので余計に汚さが目立ってしまう。おしゃれは足元からという言葉もあるように、バイクも足元からきれいにしていくとなんとなく全体がきれいになったようにも見えたりする…。
バイクに乗る人、乗らない人だれでも参加OK/Neoriders Project は9月20日(月・祝)に開催される東京大学の学園祭である「五月祭」で“コロナ禍でも楽しめる趣味”をテーマにした特別イベントをオンラインで開催。Neoriders Projectとは、より多くの若い世代へ二輪車を普及すべく大学生ライダーが集まり2019年8月に立ち上げられたプロジェクトチームであり、バイク産業の復興を願い、バイクの魅力を自身らの経験や知識をもとにSNSなどを中心に発信活動を行なっている大学生ライダーチームだ。
Osmo Mobileシリーズの最新モデルとして登場し、様々な新機能とスマートフォンクランプ、ボディへの延長ロッド内蔵。さらに前モデルよりコンパクトで軽量化を実現したことで携行性も向上した。収納時は展開サイズの3分の1ほどになりスマホと同等のサイズ感で、レッグバッグのような小型のバッグでも荷物を圧迫せず持ち運べるのはうれしいポイント。
ホンダは2021年9月2日、国土交通省にリコールの届け出を行なった。対象となるのはCBR400Rと400Xで、いずれも不具合が発生した部位は制動装置(ABSモジュレータ)となる。
東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図るために国土交通省からの依頼を受け、4月29日から9月12日までとしていた休日割引の適用除外を9月26日まで延長すると発表した。
累計販売個数50万個を突破のヒットアイテム!/ライディングデニムやバイクカバーなど様々なバイク関連製品を世界75か国以上で展開するOXFORDからバイク用洗車ブラシセットをご紹介!大きさは22~28㎝のハンディタイプでバイクや自転車等の手を入れづらい細やかな部分の洗車に最適なサイズ感にし、ブラシヘッドは柔軟なナイロン毛を採用。握りやすいグリップにこだわり、洗車のしやすさをよりアップさせたアイテム。
ヤマハのSR400に適合するデイトナのカスタムシート。リアルなステッチを採用でシートに立体感を与え、70年代の雰囲気を演出した古き良きデザイン。シートのスポンジは発泡ウレタン素材を採用することで、硬すぎず柔らかすぎずロングツーリングでもおしりの疲労感を軽減し良質な乗り心地を実現している。
今季限りでのMotoGP引退を発表しているバレンティーノ・ロッシ選手の偉業を称え、ロッシ選手が初めてロードレース世界選手権最高峰クラス(当時はWGP500)でシリーズチャンピオンを決めた2001年WGP第14戦オーストラリアGP 500㏄クラスをCS放送の日テレジータスが9月16日(木)に放送することが決定した。
レザーアイテムを主としたライディングギアなどを展開するDEGNERは、2021年冬に東京・八王子に新店舗のDEGNER八王子店をオープンする。現在はまだ店舗の準備段階とのことで、お店の情報については分かり次第お伝えしたい。今回ご紹介するのはこのDEGNER八王子店の求人情報。新店舗オープンに伴いオープニングスタッフを募集しており、主な業務は接客販売やDEGNER製品の修理受付など店頭での業務がメインでこのほかにも商品企画、キャンペーン立案、事務処理など幅広い業務を実施。
砂浜、芝生などアウトドアシーンで大活躍!/芝のキャンプサイトや柔らかい土の上、砂浜などアウトドアシーンでキャンプチェアの脚が重さで地面に沈んでいくあるある現象。バランスを崩すとチェアごと転がりそうになったり実は結構危険だったりする。“SHIZUMANチェア”は脚部の接地面積を広くすることで不安定な地面でも脚部が沈まないよう設計された新発想のアウトドアチェア。
85ℓの容量を誇るキャリーバッグにキャンプに必須の10アイテムが収納された超便利セット。キャンプを始めたいけど何を買ってよいかわからないという人や、荷物はなるべく最低限にしたい。毎回荷物を考えるのが億劫という人におススメ商品だ。
シート高765㎜で両足では土踏まずの手前で地面を捉えることができ、感覚では足つきはかなり良好な印象。少しオシリをずらすことで片足はベタ足になるため信号待ちなどではとても安心だ。クラシカルなバイクはシートが幅広な印象だが、シートの最前部は細く絞られているため足を真下におろすことができるのが高ポイント。ハンドルはやや幅広な印象だが、なじみやすいポジションでムリな姿勢になることもない。また1000㏄近い車体というわりに大きすぎず、小柄なライダーでもバイクが大きく見えることもなく、ほどよいサイズ感だろう。
キズキレンタルサービスが運営するレンタル819お台場店では9月15日から10月5日までの期間限定で、ZERO Motorcyclesの電動バイク3種のレンタルキャンペーン“Try the ZERO”を実施する。アメリカから1人のエンジニアからスタートしたZERO Motorcyclesはガレージハウスで思いついたアイディアから始まった小さい会社だったが、2008年ごろに優れた技術者や経営陣、エンジニアが集まったことでほんの数年で世界最高峰のEVバイクメーカーとなった。
全国100ヶ所に設定された"絶景スポット"を巡り、電子スタンプを集めるスタンプラリー企画『絶景ハンター』。受付は9月4日から開始しており、9月13日(月)からサービスをスタートする。
2人の少女がセロー225に乗って、誰もいない朽ち果てた終末世界を走るバイク旅コミック。第1巻ではツーリングスポットでおなじみの箱根ターンパイクからスタートし、廃墟と化した大観山のドライブインでの食料探しやコミケや東京モーターサイクルショーでおなじみの東京ビッグサイトなどが登場。バイク旅を楽しんでいる2人の周囲の景観はひどく荒れ果てた世界が広がり、度々降りかかる困難に立ち向かっていくというストーリー。
Husqvarna Motorcyclesジャパンは、千葉県で2店舗目となるHusqvarna Motorcycles正規ディーラーの“BE FREE千葉”を9月19日にプレオープンすることが分かった。千葉、東京に全7つの店を構えるビーフリーは同グループのBE FREE府中に次いでのオープンとなる。ストリートからオフロードモデルまで豊富に取りそろえた大型店舗のBE FREE千葉は湾岸エリアをつなぐ国道357号線沿いに店を構え、東京からもアクセスしやすい立地だ。
特別インストラクターは原田哲也氏!/DUCATIジャパンはDUCATI Riding Experience Race Track Academyを10月28日、29日の2日間に千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイにて日本で初開催することを発表した。通称DREと呼ばれ、ライディングレベルと安全意識の向上を目的としており、プロのインストラクターからライディングのコーチングをしてもらえる今注目すべきライディングスクールだ。これまでにヨーロッパ、アメリカ、アジアでも開催され、日本では一般公道を走るうえで必要なスキルを学ぶDREロードアカデミーを実施。
デザイン性と機能性が両立したライディングギアを展開するマックスフリッツは、9月11日に佐賀県鳥栖市に新店舗の“マックスフリッツ鳥栖”をオープンする。
コールマンは生誕120周年を記念した“灯そう。コールマン120周年感謝祭”キャンペーンを9月10日(金)からスタート!コールマン製品のオンラインストア並びに全国の販売店でコールマン商品を、税別3万円以上購入もしくはコールマン バッグ商品税別5,000円以上購入で応募が可能になるキャンペーンで、2021 コールマンオンラインカタログ掲載商品のみが対象だ。
B+COMを手掛けるサインハウスは専用アプリ“B+COM U”の最新アップデート情報を公開。新たに便利な機能が多数追加され、使用環境に合わせた好みの設定にカスタマイズが可能。PC、スマホアプリの両方に追加されたアップデート内容は下記で紹介しているので要チェック!
デイトナラブレター9月号で紹介されているアイテムの中から、おススメピックアップアイテムをご紹介!これからの時期、徐々に気温も下がってきて気温が20度を下回ると寒さを感じる。特に冬のツーリングは体だけでなく、足の先まで冷えてくる。つま先がかじかむとシフトチェンジやリヤブレーキの操作に影響を与えとっさの場面で「おっとあぶない!」となることもありうる。
台湾メーカーのキムコが展開する125㏄単気筒エンジンを搭載したX-TOWN CT125。125㏄クラスの中でもとくに車格が大きく、250㏄エンジンも詰めるよう設計されており車両重量は約170㎏と125㏄クラスにしては少し重たいようにも感じる。しかし走りだすと驚くほど軽快で、アクセルを開ければスムーズな加速感を味わうことができバンクさせてのコーナリングに恐怖感をまったく感じない。
これからの時期使えるアイテムが続々登場/デイトナからラブレター9月号が公開されたのでダイジェストでお届け!毎月1回公開しているラブレターは新製品を中心に、カスタムパーツやツーリングアイテムから自社ブランドのライディングギアアイテムなど多彩なラインナップ。9月号ではツーリングシーズンに使える防風防寒アイテムから、クラシックモデルのカスタムパーツなどが新登場。
頑固なバイクの汚れを落としてみた/通勤用に中古で購入したカワサキのDトラッカー125。走行距離は5,000㎞ほどの車体なのだが、経年劣化などでいろいろと汚れが目立つ。普段から洗車はこまめにしているほうだが、長年放置されていた汚れは頑固で普通に磨いただけだと落ちにくいものもある。今回はバイクのテールカウルに染みついている黒ずんだ汚れを落としてみた。
デイトナは8月31日、2019年3月から発売しているバイク用レーダー探知機『MOTO GPS RADAR 4(商品番号:99247)が、CS放送の一部受信に影響を与え、電波法で規定されている技術基準に満たない無線設備であることが判明したと発表した。
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