地球の未来のために、コールマンが新たな取り組み“コールマングリーンレーベル”を立ち上げました! その第一弾としてリサイクルポリエステル生地を使用した、ワイドティピー 、XP ヘキサタープ、ティピーが 2023年2月発売されます。そもそも、“コールマングリーンレーベル”とは、SDGs に対する認知率が拡大していく中で、地球の未来を守る為、環境配慮素材※を使用し社内基準をクリアした製品で、全て環境配慮素材を使用しています。
ネオスポーツカフェを標榜して登場したCB-Rシリーズ。その次男にあたる648㏄水冷4ストロークDOHC4バルブ・並列4気筒エンジンを搭載するネイキッドモデル「CB650R」の2023年モデルが発売される。主な変更点は平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させたこと。カラーリングは従来の「マットジーンズブルーメタリック」「マットバリスティックブラックメタリック」が継続されるが、各部パーツの配色を変更して差別化が図られている。
フルカウルを身にまとうが、サーキットで速さを競うスーパースポーツモデルとは一線を画したテイストで作り込まれたCBR650R。現在、減少傾向にある水冷4ストロークDOHC4バルブエンジンを搭載し、街乗りからツーリング、ワインディングでのスポーツ走行など、幅広いステージで楽しめるオールラウンドさが魅力である。そのCBR650Rの2023年モデルが2月16日から発売される。
東北最大級の野外音楽フェスであり、2023年で23回目を迎えるARABAKI ROCK FEST. 23が、4月29日(祝・土)~30日(日)の2日間、恒例の宮城県の“みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく”で開催されます! 大型連休の予定がまだ決まっていないライダーは、東北ツーリングも兼ねて参加してみてはいかが?
トラスフレームに丸型ヘッドライトなど、往年のネイキッドスタイルを感じさせつつ、扱いやすくその気になればパンチのある特性を見せるSV650ABS。スリム&コンパクトな車体も相まって、大型二輪ビギナーにも扱いやすく、ベテランも扱いきれる楽しさを味わえるマシンとして根強い人気を集める。そんなSV650ABSが、新たにカラーリング変更を受けて発売される。
ハーレーダビッドソン新型BREAKOUTのプレス向け発表会が1月26日に代官山T-SITEで開催された。ハーレージャパンの野田社長がその魅力を伝えつつ、ブレイクアウトに興味津々の元格闘家でタレントの魔裟斗さんとのトークショーが行なわれた。そしてそのまま代官山T-SITEで新型ブレイクアウトが1月29日まで展示されることに!
“東の海岸線から日の出とともにスタートし、夕焼けに染まる砂浜の国道・千里浜へのゴールを目指す”。冒険心がくすぐられるような、ドラマティックなラリーイベントが、“SSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)”です。エントリーさえすれば原付クラスからリッターオーバーのビッグバイクまで、車種や排気量を問わず誰でも参加できるシンプルさから年々人気が高まっています。2023年は5月20日〜28日まで開催されるこのSSTRに、トライアンフモーターサイクルズジャパンがブース出展を発表!
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO(以下、RSR)が2023年8月11日(金)、12日(土)の2日間、北海道で開催されます。今年で開催23回目となる、RSR。日本初のオールナイト野外ロックフェスとして1999年に第1回目を開催し、今では地元はもちろん全国から多くの音楽ファンが集まる定番の夏フェスとして成長しました♡ 北海道の広大な自然と豪華アーティストのコラボレーションは何よりの見どころ。
空力性能を追求したフラッグシップレーシングヘルメット・X-Fifteenに、新たにマルク・マルケス選手モデルが登場する。今回のグラフィックは、2022年のMotoGPにRepsol Honda Teamとして参戦したマルケス選手がレースでかぶっていたヘルメットを踏襲したデザイン。レッドとブルーのツートーンカラーをベースに特徴的な流線が描かれ、アゴ部と後頭部にはマルケス選手のゼッケンナンバー“93”があしらわれている。
ニーハンクラスで根強い人気を集めるカテゴリーがフルカウルスポーツだ。各社、定期的に新型を投入したり、バージョンアップを行なっている。ホンダは2017年から水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒エンジンを搭載するCBR250RRを送り出す。ライバルよりも高額だが、パフォーマンスの高さから人気を集めている。登場以降、2019年モデル・2020年モデルでマイナーチェンジの手が入り、着実に進化を遂げているが、2023年モデルでもさらに手が加えられた。
SV650 ABSをベースにセパレートハンドルやヘッドライトカウル、タックロールシートを採用することで、レトロな雰囲気を高めたバリエーションモデルがSV650X ABSだ。ただセパレートハンドルではあるが、極端に低くはないので街乗りからツーリングも十分こなすことができる。ちなみにヘッドライト下には、オプションのフォグランプが装着できるようになっているのもポイントだ。
ベベルギア・POi DESIGNS(ピーオーアイデザイン)より、人気の”BPJ“シリーズ・女性専用サイズのプロテクターとガードインナーベストが2023年4月に発売されます。今までのBPJシリーズとは異なる、新設計の女性専用胸部プロテクターで、プロテクター装着時特有のゴツゴツ感を軽減するための、プロテクター表面の質感にもこだわっているそう。
カワサキの新車購入を検討している人は要チェック! カワサキモータースジャパンは、“Kawasaki Team Green Program”の一環として、対象期間内にナンバー取得可能なカワサキの新車を購入した人に「体験走行優待券/KAZEサーキットミーティング招待券」をプレゼントしている。
ビジネスシーンから日常の足、遊びの相棒として長年愛され続けるホンダ・スーパーカブシリーズ。そのフラッグシップといえる存在の「C125」にニューカラーが追加され、2月16日から発売されるぞ! 今回の新色はシックなカラー2色となり、洗練された印象のパールカデットグレーとモダンな雰囲気のットアクシスグレーメタリック。前者はシートを含め、薄いグレーとホワイトでまとめられ、後者は濃いグレーをメインにレッドのシートがアクセントになっている。
キャンプライダーにおなじみのアウトドアブランド・ロゴスが、全国のロゴスショップと一部のロゴスストア・ロゴスフラッグシップコーナーにて、1月28日(土)〜30日(月)までの3日間限定セールイベントを開催する。セール期間中は、定番のテントやグリルはもちろん、気温の低い今の季節に大活躍のストーブやカセットコンロをはじめとする“Sengoku Aladdin”とのコラボシリーズ、ランタンやシュラフなどさまざまなアイテムがセール価格でゲットできるほか、LOGOS FAMILY会員なら表示価格よりさらに10%OFFに。
ホンダはスタイリングと利便性のよさが人気の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「PCX」と、軽二輪スクーター「PCX160」のカラーリング設定を変更し、2023年1月26日(木)から発売すると発表した。
市街地からオフロードまで幅広いシチュエーションに対応するホンダのオン・オフロードモデル「CRF250L」「CRF250L<s>」「CRF250 RALLY」「CRF250 RALLY<s>」は仕様を一部変更し、2023年1月26日(木)に発売される。まず、CRF250LとCRF250L<s>は、グリップ周辺の走行風や飛び石などの影響を軽減させ、走行時の快適性向上に貢献するナックルガードを標準装備。さらに全4モデルとも平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させ、環境に配慮した仕様となった。
ホンダは高い実用性とスタイリッシュなデザインで好評の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し、2023年2月16日(木)に発売することを発表した。新色として高級感を感じさせる「キャンディーノーブルレッド」と、マットブラックの車体にアクセントとなる赤いエンブレム、フロントブレーキキャリパー、リアサスペンションスプリングを採用してスポーティーな印象とした「マットギャラクシーブラックメタリック」の2色を設定。
オフロードレース参戦を考えている人必見!/GASGAS モーターサイクルズジャパンは新車購入をサポートするスプリングキャ...
ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパンは、来春の新車購入をサポートするスプリングキャンペーンを実施!MY2022とそれ以前のストリートモデル、MY2023とそれ以前のオフロードモデルの新車が対象となっており、ストリートモデルならオプションプレゼントまたはディーラーオリジナルサポート。オフロードモデルはオプションプレゼントまたは、オフロード参戦サポートを提供するというもの。
モトスタイル東京の女性スタッフたちによる、“女性専用のおしゃれなグローブを作りたい!”という思いのもと、モトスタイル東京、マックスフリッツ、ジニアスの3社が集結して始まったグローブ企画。第1回の製作会議では、ベースデザインや展開サイズといった大まかな枠組みが決定。その内容を踏まえた2回目の製作会議ではサイズ感やデザインのディテール、カラーバリエーションなどの細部についての話し合いが進みます。