三井ダイレクト損害保険はSBI日本少額短期保険の代理店として、10月26日(火)から同社の『みんなのバイク保険』の提供を開始すると発表した。『みんなのバイク保険』は、バイク本体の盗難や交通事故による車両破損などを補償し、バイク本体を守りたいライダーのための設定となる。
ブリヂストンはアドベンチャーモデル用タイヤ『BATTLAX ADVENTURE TRAIL AT41』が2022年2月から発売/ブリヂストンはバイク用タイヤブランド『BATTLAX』(バトラックス)において、アドベンチャーカテゴリーの新しいオンロードタイヤ『BATTLAX ADVENTURE TRAIL AT41』(バトラックス アドベンチャー トレイル エーティーヨンイチ)を2022年2月1日から発売を開始すると発表した。
今回で37回目という息の長い活動となるラブ・ジ・アース ミーティング。今回は11月21日(日)、静岡県牧之原市の地頭方海浜公園で開催することが決定した。“ラブ・ジ・アース”とは普段ガソリンを燃焼させて少なくない窒素や二酸化炭素を排出しているバイク乗りが、地球環境の向上・改善に何かできないかとスタートした環境保護活動のこと。その具体例として海岸清掃を定期的に行なっているのだ。
SHOEIは2021年12月に“SHOEI Gallery OOSAKA”のオープンを発表した。一大都市でありライダーも多い地域ということもあり、場所は新大阪駅から徒歩7分、地下鉄 御堂筋線 西中島南方駅からは徒歩4分ほどという立地の良さ。プロによるヘルメットのパーソナルフィッティングシステムおよび購入ができ、SHOEI現行製品であれば持ち込みでのフィッティングも行なっている。
台⾵16号の影響により、10⽉19⽇に延期されていた第4回 交通遺児育英会チャリティーイベント“バイクの⽇ BIKE DAY IN SHIMONOSEKI 2021”が開催された。フラットダートライダーとして参加した大森雅俊選手の文章でレポートをお届けしよう。
SHOEIからX-Fourteenシリーズのマルク・マルケス選手レギュラーモデル“MARQUEZ 6”にマルケス直筆サインが入った“X-Fourteen MARQUEZ 6 SPECIAL PACKAGE”が発売される。
FANTICやSYM正規輸入代理店のモータリスト・ファクトリーは新たにスペインのTORROTの取り扱いをスタート。TORROTでは多くの電動バイクをラインナップしており、モータリストにて販売を行なうのはキッズライダー向けの電動バイクだ。
LOGOSから新発売されたコットンラグをご紹介!テントサイトや家庭内のインテリアなど様々な場所になじむデザインでオリジナルのネイティブ柄を採用。綿100%で肌触りが良く、大きさは幅240㎝×奥行90㎝で一人用のコットにかぶせるとピッタリなサイズ。
MotorimodaではイタリアのREPLAYとHusqvarna Motorcyclesがコラボしたアパレルアイテムの取り扱いをスタートした。2020年にHusqvarna Motorcyclesとパートナーシップを組んだREPLAYは高級カジュアルウエアブランドとしてスタイリッシュでハイエンドなアイテムを展開。2021年に入り2社がコラボし特別に制作した世界限定10台のVitpilen 701、701 Supermoto、701 Enduro LRの3モデルを発表したことでも非常に話題となった。
アメリカ初のバイクメーカーIndian Motorcycleは、同じくアメリカ初の公認蒸留酒製造所であるジャックダニエル®およびクロックワークス®カスタムサイクルとコラボした、「ジャックダニエル®リミテッドエディション Indian Challenger Dark Horse」を限定生産する。本モデルは全世界で107台、日本導入は1台のみとなる。
CT125・ハンターカブを生産しているThai Honda Manufacturing Co.,Ltd.は日本の国土交通省に対し、2021年10月14日に改善対策の届け出を提出した。不具合が発生したのは操縦装置(ギヤチェンジペダル)で、ギヤチェンジペダルにおいて、チェンジペダルアームの形状が不適切なため、チェンジペダルボスとの溶接部強度が不足しているものがある。
本来は2020年春に開催予定だった、中部地区初のモーターサイクルショーとして企画された『名古屋モーターサイクルショー』。しかし新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて来場者や出展スタッフ、運営関係者の健康や安全面を考慮して開催中止となっていた。その名古屋モーターサイクルショーが2022年春に開催されると発表された。
スカパー!は10月25日(金)から『岩城滉一 Bike Style Life ~51 SENSE~シーズン2』を動画配信サービスのSPOOXで独占配信されることを発表。今年の1月よりBSスカパー!等でスタートしたシーズン1が大好評につき、続編の放送が決まった。芸能界屈指のバイク好きとして知られる岩城氏が、自腹でバイクのカスタムに取り組む姿に密着した番組でゲストには同じくバイク好きのヒロミ氏やカンニング竹山氏などが登場した。
『インディアンモーターサイクル・ミーティング』は2020年10月、四国・金毘羅山で狼煙を上げたインディアンオーナーのミーティングイベント。その第2回開催地として選ばれたのが、北の大地「北海道」。中でもその広大さを最も感じられる十勝平野のど真ん中「十勝スピードウェイ」が今回の舞台となった。
シンイチロウアラカワから登場したライディングスニーカー“BF M-03”をご紹介。耐熱の合成皮革を採用し、通常の革製品と比べて軽量で軽やかな履き心地が特徴のライディングスニーカー。ミドル丈で足首を保護し、足の内側に配されたベルクロは大きく開閉するようになっており、さらにファスナーを装備。大きく開くので脱ぎ履きがしやすく、利便性も抜群。
本プログラムではハーレーでラインナップしているすべての新車モデルからセレクト可能で、車両本体価格から3年または5年後の車両の価値(残価)を差し引いた代金に、登録諸費用、基本的な維持費(HARLEY | メンテナンス・パック™)、保険(自賠責保険・任意保険)、税金(軽自動車税・重量税)を加え月々のリース料を決定。
アクティブが取り扱うゲイルスピードから、ホンダ・モンキー125(18-20)用のアルミ鍛造ホイールが100セット限定で発売される。受注期間は11月12日(金)12時から11月29日(月)の13時までで、アクティブ公式サイトの専用フォームから申し込みが可能だ。なお限定数を超えてしまった場合は抽選制となる。
ヤマハは9月30日、ウェブサイトコンテンツ『あみぐるみ・羊毛フェルト』で、あみぐるみ作品の『YZF-R1Mマフラー』を公開しました。これは、ウェブサイトに掲載された説明動画と、無料でダウンロードできる編み図をもとに、ユーザー自らが作品を作り上げることができるコンテンツです。「バイクに乗っていない時でもバイクを感じていたい」「バイク好きのあの人に、今年の冬は手編みのマフラーをプレゼントした~い❤」と考えている方いらっしゃいませんか? 今回のYZF-R1Mマフラーは、そんな思いをかなえるために企画されたとのことです。
ヤマハは2021年10月12日、国土交通省に対してリコールの届け出を行なった。対象となるモデルはヤマハ・ボルト-R(A)およびボルト(A)で、不具合が発生したのは原動機(クランクケース)。原動機のクランクケースにおいて、鋳造作業が不適切なため、エンジンオイルの通路とつながる鋳巣穴が生じているものがある。そのため、運転時に当該鋳巣穴からエンジンオイルが漏れるおそれがある。
モータリスト・ファクトリーは11月23日(祝・火)に“交通安全ご祈祷withラフ☆ダイヤモンド”を開催。日本唯一のバイク寺である「能勢妙見山 妙見宗総本山 本瀧寺」とコラボし、自身もライダーであり住職の野間 秀顕氏が本拠地である本瀧寺を飛び出し、モータリスト・ファクトリーにて出張交通安全祈祷を実施する。
木下サーカスは2021年12月19日(日)から翌年3月13日(日)まで『世界を感動させた☆スーパーミラクルイリュージョン☆木下大サーカス』湘南鎌倉公演を開催する。バイク好きがそのすごさと緊迫感をより感じられる決死のオートバイショーなどもプログラムに含まれている。
走行LIVEインプレ、車両解説などコンテンツ盛りだくさん!/ハーレーダビッドソンジャパンは10月23日(土)の14時から約1時間、スポーツスターS日本デビュー記念ライブをYoutubeにて配信することが発表された。7月のグローバル発表から「早く実車を見てみたい」との声が多いことから、空輸で日本に到着して間もない日本モデルを生配信にてお披露目。ハーレーダビッドソンジャパンのスタッフによる車両解説や全カラーバリエーションの紹介、期間限定オープンのスポーツスターS カフェの情報なども紹介されるそうだ。
世界最古のバイクブランド、ロイヤルエンフィールドが新型クルーザー“Meteor 350”を11月中旬から国内販売することを発表した。349㏄空冷単気筒エンジンを搭載し、最高出力20.5㎰、最大トルク27N・m/4,000rpmとなっており、単気筒らしいフィーリングを持たせつつ、疲労を蓄積させないジェントルさのあるところが特徴だ。
カブトのフルフェイスヘルメット“KAMUI-Ⅲ”にニューグラフィックの“TRUTH”が追加ラインナップ!生命を司る死神をイメージしたデザインをアシンメトリーに配し、ダークトーンでまとめたマットカラーグラフィックモデル。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは新型TIGER SPORT660を発表した。同社が誇るクラス最高のパワーとスペックを備えた660㏄3気筒エンジンを搭載し、あらゆるシーンにおいて幅広く活躍するミドルアドベンチャーモデルだ。
カブトの軽量で高機能新世代システムフルフェイスヘルメット“RYUKI”にニューグラフィック“RYUKI FEEL”が新登場。ブラックベースの帽体にシンプルでダイナミックなツートンパターンをレイアウトし、前面から後頭部にかけてボリュームを増していくラインをあしらった大胆なデザイン。
DUCATIが現在開催中の“Ducati World Premiere 2022”のepisode.2が10月14日の現地時間16時(日本時間23時)からスタートする。DUCATIのウェブサイト、Youtubeチャンネルで視聴が可能な2022年のニューモデル発表イベントで、episode1から6までそれぞれテーマを設けている。episode.2の主役はスクランブラー。自由なスタイルでバイクを楽しむがコンセプトで、DUCATI の中でも新たなブランドとして確立したスクランブラーは2021年のWorld Premiereにてナイトシフトが発表された。
10月1日より2021タナックスフォトコンテストを開催中!自分の撮影した写真がタナックス2022年度のカタログ、挿絵などに使われるチャンス! コンテストの応募は『2022年度 タナックスカタログ表紙コース』と『お気軽スナップコース』の2コースから選択が可能。
2021年9月13日(月)から正式スタートし、12月12日(日)までの期間で開催されているスタンプラリーイベント『絶景ハンター』。すでに多くのユーザーがエントリーして日々、各地の絶景スポットを旅し、思い出とともにスタンプを集めているが、今回はアップデートが加わり、新スポットが3ヶ所追加されることになった。
ハーレーダビッドソンジャパンは10月23日、24日の2日間に東京・中目黒にあるROJU中目黒にて“スポーツスターSカフェ”を期間限定オープンする。7月に全世界に発表され日本に到着したばかりの“スポーツスターS”の実車を見ることができ、展示はビビッドブラック、ストーンウォッシュドホワイト、ミッドナイトクリムゾンの3カラーすべてお披露。さらに“スポーツスターS”はまたがりOK車両となっており、実際に見て触れられる機会となっている。
RIDEZの自社ブランド、DEFサプライからハンドルにマウントが可能なボトルホルダー2種が新登場!様々なタイプのペットボトルに対応する“バイクボトルゲージ”は、ハンドル径22.2~32㎜まで対応しており、車種問わず様々なハンドルバーに取り付けが可能。
Lambrettaを取り扱うモータリスト・ファクトリーは代官山T-SITEの蔦屋書店とコラボし、10月2日(土)より29日(金)までLambrettaのスクーター展示および販売をスタート!車やバイクに関する書籍を豊富に取り扱っており、その一角に新旧Lambrettaを展示し、の世界感を演出するアパレル&アクセサリー類は購入することも可能。実際に車両を見て気に入れば、販売店を通じて購入もできる。
Husqvarna Motorcyclesジャパンはオンラインで試乗予約が可能な“Book A Test Ride”のサービス提供をスタート!世界的にも展開している予約システムで、アジア圏で初めて日本でも運用が実現した。
デイトナからラブレター10月号が公開されたのでダイジェストでお届け!毎月1回公開しているラブレターは新製品を中心に、カスタムパーツやツーリングアイテムから自社ブランドのライディングギアアイテムなど多彩なラインナップ。10月号ではデイトナ×NANGAコラボのダウンやグリップヒーターなどの冬のツーリングに必須アイテムから、注目モデルのGB350パーツなどが登場!
KTMジャパンは2021年10月9日から特別低金利キャンペーンスタート。12月28日までの期間中に対象モデルの新車を成約、2022年1月14日までに車両登録を完了でローン支払い時の金利が0%または1.9%で利用できるというもの。
LambrettaやFANTICなどを取り扱うモータリスト合同会社が運営するモータリスト・ファクトリーは、新たに「カフェ&バー モータリストファクトリー」をオープン!取り扱っているバイクの展示や商品をゆっくり見ることができバイクのある生活の相談や、大型モニターには常時EWCエンデューロレース世界選手権や、MXGP世界選手権のモトクロスの映像を放映するなどどこを見てもバイクにあふれた空間が広がる店内でコーヒーが楽しめる。
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