MFD千葉柏は店舗改装に伴い、7月2日よりハスクバーナ・モーターサイクルズ柏へと名称変更をし、リニューアルオープン。またKTM柏、GASGAS柏も同日に新規オープンする。運営会社である株式会社ワースワイルは3ブランドへの取り組みを強化すべく、KTM、ハスクバーナ・モーターサイクルズ定番のストリートモデルからオフロードモデルまで様々なラインナップを販売。
スクーターの中では高めでスポーティなシート。高さはあるものの、細く絞られたシートのおかげで、両足のツマ先を接地させることが可能。足は真下におりるが、ステップボードに干渉するので外側に若干足が開くのが気になるところだが、こちらも許容範囲内。車体は非常に軽量なため、またがった状態で地面を蹴って車両を移動させることも容易で、もちろん取りまわしも軽快に行なうことが可能。
出力特性の扱いやすさと環境性能の高さを備えたeSPエンジンを搭載し、軽快な走りと燃費性能のよさに定評があるホンダのディオ110が、カラーバリエーションを変更して7月28日に発売される。従来色である“パールジャスミンホワイト” “ディセントシルバーメタリック” “マットスターリーブルーメタリック”は継続。“マットギャラクシーブラックメタリック”を廃して新色の“ポセイドンブラックメタリック”を追加した全4色展開となる。
クシタニの夏場におすすめのライディングギア「K-2393 アーカナハーフメッシュジャケット」と「K-4566 フローシューズ」ご紹介。また7月30日(土)に北海道の道の駅 さらべつにて開催されるKUSHITANI COFFEE BREAK MEETHINGも注目だ。
バイクに似合うタフネスウオッチ・G-SHOCK(ジーショック)の新シリーズ “Iridescent Color”が登場! レインボーな多彩ガラスがクールでカワイイ♡ 夏にピッタリの1本です。
6月18日(土)にバイカーズパラダイス南箱根にて開催された「KTM BRAND MEET 2022」「Husqvarna Motorcycles BRAND MEETING 2022」のレポートをお届け!この日の天気予報は数日前には雨予報となっていたが、前日には好転。しかし到着すると流石は箱根の山。道中から霧が発生し、到着したころには一面が真っ白で周囲の山々は全く視認できないほどに霧に包まれた。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは「モトクロス」と「エンデューロ」シリーズの発売に先立ち、Triumph Motorcyclesは電動オフロードバイク業界のリーダーであるOSET Bikesを取得。電動トライアルバイクを豊富に取り扱うOSET Bikesの車両が、国内でもより身近に購入できるとなると、バイクでのアソビがまた広がるのではないだろうか。
SHOEIのクラシックスタイルフルフェイスヘルメット“Glamster”にNEWグラフィックモデルの「The Lucky Cat Garage」が登場!ベースカラーは艶ありのブラックとアゴとひたい部分はグレー、頭頂部にかけて矢印のグラフィックをあしらいアクセントに。後頭部にはグラフィックモデル名の通りLucky Cat Garageのロゴとジャケットを羽織った招き猫が描かれポップなデザインが際立つグラフィックとなっており、前頭部のSHOEIロゴもクラシカルなフォントでGlamsterにピッタリなデザインとなっている。
7月29日(金)~31日(日)に新潟県湯沢町にある苗場スキー場でFUJI ROCK FESTIVAL’ 22が開催する。新たなラインナップと合わせてGREEN、WHITE、RED MARQUEE、FIELD OF HEAVEN各ステージ別発表がされ、人気の深夜ステージのRED MARQUEEも復活!朝5時まで眠れないラインナップで夜のフジロックを大いに盛り上げていくという。
ピアッジオグループジャパンは、ベスパの代表的モデルの「プリマベーラ」と1960年代のスポーツモデルの名を引き継ぐ「スプリント」にそれぞれ新たなカラーコレクションを追加ラインナップ!新たなボディグラフィックはプリマベーラ125/150に1種、プリマベーラS 150に3種。スプリント150に1種、スプリントS 150に1種の計6種。「LIVE FREE. LIVE COLORFULLY!(あなたのカラーで世界を動かす!)」をテーマに豊富なラインナップでバイタリティとエレガントさにあふれるベスパに仕上がっている。
SHOEIのシステムヘルメット NEOTECⅡに新たなグラフィック「WINSOME」が登場!カラーはTC-1 RED/BLACKとTC-6 WHITE/GRAYの2カラー展開で、それぞれのベースカラーに立体的なラインを施したシンプルな中にもアクセントを加えたグラフィック。NEOTECⅡは、フルフェイスヘルメットの安全性を確保しつつ、ジェットヘルメットの利便性も兼ね備えたシステムヘルメット。
MIDLANDの日本総代理店のLINKSは2022年3月末に開催された東京モーターサイクルショーにて発表した新たなバイク用インカム「BT R1 ADVANCED」を6月25日(土)よりついに発売。2012年にバイク用Bluetoothインカムへ他社通信機能を世界で初めて導入したMIDLANDは、これまで数々のモデルをラインナップしてきた。今回発売した「BT R1 ADVANCED」、通称RCFエディションはヘルメット内をコンサートホールへと変える音質にこだわったモデル。
東京の文京区にある弥生美術館にて開催中の「村上もとか展」をご紹介。本作品展は、幕末の医療シーンを描いた「JIN-仁―」、「侠医冬馬」「龍-RON-」を中心に様々なジャンルを世に送り出してきた村上もとか氏のデビュー50周年を記念する作品展。「JIN-仁-」のイメージが世間的には濃く根付いているが、実は週刊少年ジャンプで連載されたバイク漫画「虎のレーサー」「熱風の虎」の作者でもある。バイク漫画の中でも珍しく数々の外車が登場し、最速レーサーを目指す主人公の奮闘がリアルに描かれている。
プジョーモトシクルの日本総代理店でもあるaideaは、2050年カーボンニュートラル達成のための取り組みの一環としてZEV(ゼロエミッションヴィークル)の普及広報を目的とするキャンペーンを6月17日(金)から実施している。aideaの電動3輪バイク「AAカーゴ(α4/α8/β4/β8)」を購入したうえで、専用BOXを装着して電動バイクのPRに協力するとPR協力費として10万円のキャッシュバック!専用BOXはもちろんプレゼントされ、160/215/220/235/322ℓの5種類からセレクト可能だ。
BMW Motorradは設立50周年を記念した特別仕様車「BMW M 1000RR 50Years M」の注文受付を6月17日(金)よりスタートしている。サンパウロ・イエローの特別色を採用したこの特別仕様車は、日本国内において50台限定での導入。限定台数より注文数が上回った場合には抽選により、7月半ば頃までに購入権の当選者を決定。納車開始は2022年の第三四半期以降を予定している。
右足はベタ着きで余裕ある足つきだが、左はプライマリーカバーに干渉してカカトが浮いてしまうので若干の不安はある。しかしこれ以外は足つきで気になる点はなく、シートの最前部は比較的細身なので足の入れ替えなどには不安はない。シートの後ろに行くにつれて厚みが増し、フカフカな座り心地なので長距離でもオシリの疲労感はあまり感じないだろう。ステップ位置は小柄なライダーにとっては若干遠く感じるが、シフトチェンジは可能。ハンドル幅はやや広めとなっているが、程よくまたがった状態で腕が突っ張ることもないのでハンドル操作にはまったく影響はないだろう。
オリオンエースが取り扱うクレイスミスから新作Tシャツが発売された。サイズラインナップやカラーリングも豊富でA★GARAGEの店舗限定アイテムも登場。これからの季節、何枚あっても着まわせるクレイスミスの新作Tシャツは下記からチェックしてみてほしい。
2022年8月12日(土)、13日(日)の2日間開催するRISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZOの出演アーティストが追加発表された。今回発表されたのは8/12(金)に出演する、岸田繁(くるり)、長岡亮介、中村佳穂の3組のソロアーティスト。2017年のクロージングアクトをはじめ「くるり」では多数出演してきたが、ソロとしては初出演となる【岸田繁(くるり)】に、「ペトロールズ」の【長岡亮介】はソロとしては2回目の出演。【中村佳穂】は2019年にも出演予定だったが、台風の影響で出演を果たせず今回が初出演。
Lambrettaはイタリアで1947年に初めてのスクーターを発表し、今年で75周年を迎えた。登場以来、高品質でオシャレかつライフスタイルを彩るクラシックスクーターとして世界中に愛されてきたが、惜しくも1970年代前半にイタリアでの生産を終了。その後2017年に復活し、現代と当時のスタイルを上品に融合させたV-Specialシリーズを展開。そして記念すべき75周年を祝うとともに新たなNewモデルを2機種発表。
9月17日(土)~19日(月・祝)の3日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて、「New Acoustic Camp 2022 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。〜」に出演するアーティストの第2弾が発表された。
ライディングギアなどを展開するコミネは7月23日(土)にアネスト岩田ターンパイク箱根の大観山駐車場にて、フィッティングイベントを開催する。本イベントでは2022年春夏のNewアイテムの展示やレーシングスーツ、ジャケット、パンツ、ヘルメット各サイズの展示などをフィッティングカーにて実施。用品店などで試着ができなかったサイズやアイテムなどを、本イベントでチェックできるほか、一部展示品を除き商品の購入も可能!ただしPayPayでの決済のみとなっているので要注意。
千葉オートバイ事業協同組合(AJ千葉)が、13回めとなる海岸清掃イベントを2022年7月10日(日)に開催します!むずかしいことは一切なく、開催日当日に千葉県富津市の富津下洲海岸に集まるだけ。
ヤマハは6月14日、国土交通省に対してリコールの届け出を行なった。対象となるのはセローとトリッカーの2車種で、不具合が発生したのは原動機(エンジンコントロールユニット)。不具合は3パターン存在し、いずれも最悪時にはエンストするおそれがある。
インディアンモーターサイクルは2022 年モデルのチャレンジャーエリートを世界200台限定で発売する。
ピアッジオグループジャパンは、ジャスティン・ビーバーとコラボし誕生したプロジェクト『Justin Bieber × Vespa』からスプリント150をベースとした特別なベスパ「Justin Bieber × Vespa 150」を全国のベスパ正規販売店にて2022年6月7日より発売。7月頃に順次出荷を開始する。
シンイチロウアラカワから2022年のニューメッシュブルゾン“H11 n Russell mesh”が発売された。定番ブルゾン「H11 n」のビッグメッシュラッセルレースで加工のされたブルゾンで、エッジの効いたビッグメッシュ柄が最大の特徴。裏地には目の細かいメッシュ素材を採用し、通気性が抜群のため夏の暑い時期でも快適なライディングを実現。
7月10日(日)、栃木県もてぎサーキットで行われる、もてぎMotoフェスティバル初参戦が決定した“マリ輪CLUBレーシングサークル with Lady‘s Bike”。誌面でもいろいろご協力いただいている井形ともさんが、女性だけのチームで参戦するということで今回われわれも応援させていただくことにしました♪
ホンダは軽量コンパクトな車体に水冷4ストロークDOHC4バルブ・単気筒249㎤エンジンを採用するCB250Rの仕様を一部変更し、2022年7月21日(木)から発売を開始する。価格は56万4,300円(税込み)。
新型X-Town CT125ではシートの後方部はワイドな設計だが最前部をかなり細く絞っており、足を下した際に太ももが密着する部分がよりシャープになっていることが分かるだろうか。これにより数値では新型の方がシートが高くなっているが、足つきはむしろ良くなっているといった具合だ。重量は125㏄クラスの中ではやや重たい方だが低重心のため不安定さもなし。125㏄とは思えないサイズ感とラグジュアリーなポジションがGOOD。
カブトのフルフェイスヘルメット“KAMUI-Ⅲ”にNewグラフィック“ESTELA(エステラ)”が追加ラインナップしたのでご紹介!ブラックをベースに幾何学模様を配しランダムなラインやドット柄、ハニカム構造を加え異次元な世界観を演出。近未来的でSFチックなデザインが特徴となっている。
ヤマハは水冷155㎤の"BLUE CORE (ブルーコア)"エンジンをスポーティなスタイリングを採用するボディに搭載した軽二輪スクーター「X FORCE ABS」を6月28日(火)から発売する。価格は39万6,000円(税込み)。”Master of Street Scooter”をコンセプトとし、通勤や通学で快適かつ便利で、さらに乗って楽しいモデルを目指して開発されたモデルだ。
DUCATIは新たに6モデルの発売をスタート!ムルティストラーダ/ストリートファイターはパニガーレに続きV2がデビューし、スクランブラーシリーズからは人気のアーバンモタードと1100トリビュートプロが登場。どのモデルもDUCATIのこだわりが詰まったモデルに仕上がっている。
クラシカルなバイクはシートが幅広で高さがなくとも広めのシート幅などで足つきが悪くなることがあるが、こちらは着座部分がスマートな印象。両足の母指球まで接地。重量は200㎏超えだが足つきのよさが重量感をあまり感じさせない。
全国各地に店舗を構える二輪車販売店のレッドバロンが年4回発行している『R★B』(アール・ビー)。“バイクやツーリングの魅力”を主に若者世代へ向けて届けたい! という思いが詰まったオールカラーのフリーマガジン。6月発行のVol.43は「We are 単車家族」と題し、親子や兄弟など家族でバイクライフを楽しむライダーへの取材を敢行!
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZOが2022年8月12日(土)、13日(日)の2日間に開催されることが決定し、第2弾出演アーティストも発表された。バンドとしては最多出演の「東京スカパラダイスオーケストラ」の出演が決定し、「田島貴男〈ひとりソウルショウ〉」や「BEGIN」などRSRの歴史を刻んできたアーティスト達なども決まった。
カワサキは6月3日、国土交通省に対してリコールの届け出を行なった。対象となるのはKLX230とKLX230Sで、不具合が発生したのは制動装置(ブレーキディスク)。不具合は前輪の制動装置において、組立時の部品管理が不十分なため、寸法の異なるブレーキディスクが組付けられているおそれがある。その場合、協定規則第78号の技術的な要件(制動装置試験の基準)に適合せず、安全に減速できないおそれがあるとしている。
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