70年以上もの歴史がある老舗のライディングギアブランドのクシタニが、3店舗を新たにオープン!九州最大の売り場面積をほこる福岡店は3月7日(土)、3月14日(土)に岡山店と4月3日(金)に熊本店の2店舗を移転リニューアルオープンする。岡山店は昨年北長瀬にオープンした複合商業施設「ブランチ」内に店をかまえ、またレンタル819が併設する新しいスタイルの店舗となっている。
3月に開催を予定していた『第36回大阪モーターサイクルショー2020』と『第47回東京モーターサイクルショー』だが、ホームページで開催中止が正式発表された。
全国各地に店舗を構える二輪車販売店のレッドバロンが年4回発行している『R★B』(アール・ビー)。“バイクやツーリングの魅力”を主に若者世代へ向けて届けたい! という思いが詰まったオールカラーのフリーマガジンで読み応え十分なのだ。
バイク女子部プロデュース!バイカーズパラダイス南箱根で開催する『Bike de Feeling!』は、男女ともに独身のライダーであれば誰でも参加OKで、同じ趣味を持つ仲間、友達を作ることからスタート♪ エントリーした男性は配布されるカードに、彼女を見つけたらしてあげたいことや自分のアピールポイントなどを記入して自分のバイクに貼り付ける。
2019年夏にオープンし、ライダー注目のスポットになりつつあるバイカーズパラダイス南箱根。2020年バイクシーズンのスタートは女性ライダー向けイベントで華やかに!3月14日(土)~4月30日(木)までの期間を女性ライダーのための居心地のよい空間を提供するとし、“バイカーズパラダイス スプリング・ピンクタイフーン”をテーマに多彩なコンテンツを展開!
2020年4月10日(金)~12日(日)まで名古屋モーターサイクルショーの第1回めを開催する。国内外メーカーの車両や、コンセプトモデルの展示のほか、カスタムパーツメーカーなどのブースも出展される予定。また最新モデルの試乗会、各種デモンストレーション走行など、豊富なコンテンツも目白押し。それぞれコンテンツの詳細は3月上旬ごろに公式ホームページにアップされる。
バイクに乗っていればいろんなことがあるよね/ツーリングに行った先、日々バイクに乗っていて感じること。ありがち、やりがちなこと。バイクに乗っている女子だからこそ起きる、経験する「あるある」を女子目線でPICKUP!
レッドバロンのステップアップ試乗会の開催が決まった。2020年の第1回めは3月28日(土)・29日(日)の2日間、栃木県・那須モータースポーツランドで開催。このステップアップ試乗会は、サーキットを使用するため大型二輪免許を持っていなくても大型バイクで、しかも1日1,000円で走れる試乗会なのだ。まだ試乗車は発表されていないが、人気モデルを中心とした試乗車が約20台用意され、話題の新型や普段は試乗できないような車両に乗れたりすることも…!?
2月23日に三重県・鈴鹿サーキット交通教育センターで行なわれるのは“STEC Bike Only Day”。専属のインストラクターによる指導のもとライディングに必要な基礎技術から、応用まで『楽しく学んで走る』をテーマにしたバイクスクール。
SHOEIのオフロードヘルメットVFX-WRシリーズにニューグラフィック『ALLEGIANT(アレジアント)』がラインナップに追加。カラーリングは全部で4種あり、スポーティーなデザインで頭部サイドにはSHOEIの文字が大きく描かれている。発売時期は2020年4月を予定。
3つのコース+αで1日土走行を堪能できる/オフロードコース“モトトレックフィールド鹿沼木霊の森”が、12月8日から始動した。バイクで自然のなかをトコトコと散策する、自然共存型のスポーツをモトトレックと名付け、それを楽しむフィールドとして、モータージャーナリストである柏 秀樹氏をアドバイザーに迎えて作られた。
SHOEIのプレミアムツーリングモデル『GT-Air Ⅱ』の新しいグラフィックモデルが『REMINISCE(レミニス)』が登場。ヘルメットの随所にカセットテープやビンテージカー、ギターのネックなどのどこか懐かしさを感じさせる、さりげないグラフィックが散りばめられている。発売時期は2020年4月を予定。
パニア装備しているのもあって、パッと見の大きさから『車体を起こすことすら厳しいのでは?』と身構えていたが、少し反動をつけて車体を起こすようにすれば、バランスをくずすことなく起こすことができた。シートは高いので両足を着くことはできなかったが、細身のシートのおかげで足の入れ替えは難なく行なえた。片足で支えるには問題なさそうだ。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは2020年の新型モデルとしてTIGER 1200 DESERT SPECIAL EDITIONをリリースすると発表。発売は2020年春を予定して、価格は265万円(税10%込み)を予定している。
楽しみはダートを走るだけじゃない!3月1日(日)に千葉県の富津SSランドのミニコースを貸し切って行なわれるちょっとクレイジーなアソビの“スクータークロス”。名前の通りスクーターでダートを走り抜けるスクーターのモトクロスで、海外ではメジャーだが日本ではまだまだ広くは知られていないのだ。オンロードとはまた違った走り方などでライテクの向上につながり、なんせストレスもぶっ飛ばせるほど楽しめることは間違いない!
SHOEIの軽量でコンパクトなフルフェイスヘルメット『Z-7』のグラフィックモデルに『SHOREBREAK(ショアブレーク)』が登場。ブラックの帽体にブラシでペイントをしたかのような、手書きの質感が再現されているのが特徴だ。受注限定で4月より販売開始。